平成27年度 リテールマーケティング(販売士)検定試験実施要綱

 

グローバル化やネット社会の進展、さらに消費者ニーズの多様化など、小売業を取り巻く環境が急激に変化している現在、「消費者ニーズは何か」「売上を着実に伸ばすにはどうすればよいのか」ということを探るために、企業はあらゆる手段を用いてその答えを模索しています。

リテールマーケティング(販売士)検定は、販売技術や接客技術はもちろん、販売促進のための企画立案や在庫管理マーケティングにいたるまで、幅広く実践的な専門知識が身につく、流通業界で唯一の公的資格として高く評価されています。


1.施行期日・時間・申込受付 (※本年度より試験開始時刻に変更があります)

回数 施行日 試験開始時刻

申込受付期間(窓口)

ネット申込受付期間
44回【2級】

平成28年

2月17日(水)

13時00分

 

12月14日(月)~

平成28年1月22日(金)

 

  12月14日(月)~

平成28年1月24日(日)23:59まで

 

77回【3級】 9時30分

※当所では、第76回3級、第43回2級、第43回1級は施行いたしません。


2.試験会場

相生商工会議所(3階)研修室(相生市旭3丁目1-23 0791-22-1234

◆試験会場は変更する場合があります。後日郵送する受験票を確認してください。


3.受験の申込について (※受付期間に入りますとご利用いただけます。)

    1. 窓口へ持参⇒所定の申込み用紙(PDFファイル)に受験料を添えて、相生商工会議所までお申し込み下さい。

    2. ネット上から申込み⇒こちらのページからお申し込みください。


4.受験料

2級 5,660円     3級 4,120円

(いずれも消費税を含みます)


5.受験票

申込み締切り後、学校等団体申込みの方は、団体代表者へ、個人で申込みの方はご自宅へ郵送いたします。試験日の2週間前になっても届かない時は、相生商工会議所 リテールマーケティング(販売士)検定係 0791-22-1234までご連絡ください。


6.合格発表

回数 施行日 発表日
44回【2級】

 

平成28年2月17日(水)

 

 

平成28年3月8日(火)

77回【3級】

上記の日から1週間の間、相生商工会議所前の掲示板ならびに相生商工会議所ホームページにおいて、受験番号で発表いたします。また、学校等団体申込みの方は、各学校でも発表いたします。
点数を知りたい場合は、下記の郵送発表をご利用いただくか、受験票を持参のうえ相生商工会議所窓口までお越し下さい。受験票を持ってこられた方(本人以外でも可)に点数をお伝えします。


7.郵送発表サービスについて

試験結果(合否と点数)を郵送でお知らせする郵送発表サービス行っております。希望される方は、有料で受け付けております。詳しくは相生商工会議所へご確認ください。(合否ならびに点数をお知らせします。手数料324円)


8.合格基準

  筆記試験の得点が平均70%以上で、1科目ごとの得点が50%以上。


9.合格証書・認定証

    1. 合格証書・認定書を、合格発表より約1ヶ月後にご自宅へ郵送いたします。

    2. 販売士バッチをご希望の方は、相生商工会議所へお問い合わせください。


10.資格の有効期限

    1. リテールマーケティング(販売士)の資格有効期限は5年です。

    2. 期限が切れる年度に更新のための講習会・通信教育等を受け、手続きをすると有効期限がさらに5年延長されます。

    3. 住所・氏名等の変更は必ず最寄の商工会議所へお届け下さい。(お届けがないと更新のご案内ができません)


11.試験科目および程度

 

2級 (全てマークシート方式です。)

小売店舗経営の仕組みを理解し、主として小売業の販売技術に関する専門的な知識を身につけ、販売促進の企画が出来るとともに、部下の指導・養成ができる。販売部門や売場を包括的に管理する人材を目指す。大手の小売業などでは部課長への昇進試験に活用していることろもある。

方法

試験科目

試験時間

筆記試験

小売業の類型

60分

マーチャンダイジング

≪ 休    憩 ≫

ストアオペレーション

90分

マーケティング

販売・経営管理

◇試験科目の一部免除◇(申込時に証明書をご持参ください)
  • 「2級販売士養成講習会」または日商指定の「養成通信教育講座」を修了した方は、直後2回のリテールマーケティング(販売士)2級検定試験において、「販売・経営管理」科目が免除されます。ただし、2級販売士養成講習会の場合には予備試験に合格した方、養成通信教育講座の場合には全課程を履修しスクーリングを修了した方に限ります。

3級 (全てマークシート方式です。)

小売店舗運営の基本的な仕組みを理解し、販売員としての基本的な知識と技術を身につけている。販売や接客の実務に秀でた人材を目指す。最近では、小売業の売場担当者だけでなく、営業マンの必須知識として、社員教育に取り入れている卸売業や製造業なども増えている。

方法

試験科目

試験時間

筆記試験

小売業の類型

 

 

 

100分

マーチャンダイジング

ストアオペレーション

マーケティング

販売・経営管理

◇試験科目の一部免除◇(申込時に証明書をご持参ください)
  • 「3級販売士養成講習会」または指定の「養成通信教育講座」を修了した方、公益財団法人全国商業高等学校協会(全商協会)主催の「商業経済検定試験」の所定の科目に合格した方は、直後2回のリテールマーケティング(販売士)3級検定試験において、筆記試験の一部の科目が免除されます。

(1)「3級販売士養成講習会」または「養成通信教育講座」を修了した方は、「販売・経営管理」科目が免除されます。ただし、3級販売士養成講習会の場合には予備試験に合格した方、養成通信教育講座の場合には全課程を履修しスクーリングを修了された方に限ります。

 

(2)全商協会主催による「商業経済検定試験」に合格した方は、下表のとおり筆記試験の一部の科目が免除されます。

パターン 全商協会商業経済検定 合格科目 日商3級販売士 免除科目

 

パターン1

・ビジネス基礎
・マーケティング
(2科目合格)
・マーケティング
(1科目免除、試験時間は80分)

 

パターン2

・ビジネス基礎
・マーケティング
・商品と流通、国際ビジネス、経済活動と法、ビジネス経済Aの4科目のうちいずれか1科目(3科目合格)
・マーケティング
・販売・経営管理
(2科目免除、試験時間は60分)

 

(注1)平成27年度に実施する第76回および第77回3級リテールマーケティング(販売士)検定試験において上記科目免除パターンを適用するためには、平成27年2月1日(日)実施の第29回商業経済検定試験において1科目以上合格科目があることが必須になります。
(注2)平成27年2月1日(日)実施の第29回商業経済検定試験において1科目以上合格科目があれば、それ以前の回の当該試験の合格科目と合わせて、上記科目免除パターンを適用することができます。


12.リテールマーケティング(販売士)検定試験受験者への注意

    1. 試験開始時刻までに試験会場に入場するよう、時間厳守してください。

    2. 受験者は、試験開始時刻までに入場し、指定された席についてください。

    3. 受験するときに持参するものは次のとおりです。

      1. 受験票
      2. 身分証明書(本人確認に使用します。原則として氏名、生年月日、顔写真のいずれもが確認できる 運転免許証、パスポート、社員証、学生証など)を持参して下さい。なお、身分証明書をお持ちでない方は事前にご相談ください。

      3. 筆記用具 HBまたはBの黒鉛筆(シャープペンシル)、消しゴムに限ります。

      4. そろばんまたは電卓(計算機能だけのものに限る) 

    4. 試験場においては、試験委員の指示に従ってください。それに従わない者は、退場させることがあります。

    5. 試験中に不正行為があった者は、合格を取り消し、以後の受験を禁止することがあります。

    6. 試験場での携帯電話等の使用を禁止します。必ず電源を切ってください。指示に従わないで、試験時間中に着信音が鳴るなどした場合は、失格・退場させる場合もあります

    7. 受験者は試験開始30分前に入室できます。


問合せ窓口

相生商工会議所 リテールマーケティング(販売士)検定係 〒678-0031兵庫県相生市旭3丁目1番23号

電 話:0791-22-1234 FAX:0791-22-2290

E-mail:kentei@aioicci.jp

※メールでお問い合わせの際は、件名に「リテールマーケティング(販売士)検定問合せ」とご記入ください。